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禁煙による禁断症状
禁煙をすると禁断症状がでてきます。禁煙の禁断症状は頭痛や手の震え、眠気、頭がボーっとするというような症状があげられます。
その他にも疲労感や肩こり、腰痛、動悸なども起こります。この症状を離脱症状といい、この離脱症状がおきるため禁煙が難しくなってくるそうです。
禁断症状を引き起こす原因はニコチンにありますが、ニコチンによる体の症状はとても微弱だそうです。一番怖いのは、その症状から引き起こされる心理的な禁断症状です。
心理的な禁断症状であげられるのは、なんとなくそわそわする感じやなんとなく手持ち無沙汰な感じ、タバコがないと不安に感じるということがあります。
そして、タバコを吸った瞬間にその禁断症状は癒されることからタバコをやめることが難しくなってきます。
喫煙することによって血液中のニコチンの濃度は急激に上昇して分解されだんだんと低下していきます。このニコチンが分解される速さは個人差がありますが、約30~40分で半分に減っていきます。
その結果、イライラや不安、苦痛、眠気、ふるえ、あくび、だるいといった症状を感じるために次のタバコが吸いたくなると言われています。
喫煙は喫煙病といわれる全身の疾患です。ニコチン依存症という病気と生活習慣や癌、循環器、呼吸器の病気などは同時に発症することもあり、その予備軍でもあるといえます。
自力で禁煙をおこなうのはとても難しいものなので、禁煙外来にいき治療をはじめるほうが確実に禁煙には近づくといえるでしょう。
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